祝梅若人会

昭和49年、祝梅若人会は「青年会は学生会を、学生会は中学生を、中学生は小学生を、小学生は幼児のお世話どりをし、将来共に立派なようぼくに育ち、育てよう」というスローガンのもと、幼児から40歳までの男女を対象に発足しました。

活動内容は、年1回の若人会総会を中心に、月次祭で演奏する雅楽の練習や鼓笛隊、夏のお泊まり会などを行っています。
また、若人会は青年部、女子青年部、学生部、少年部、ひのきしん部、祭儀部、会計部、庶務部の8つの部で組織され、その若人会で育ったOBの方々も後援に回って頂き若人会活動を支えてくれています。

設立から現在に至るまでも活発に活動しており、若者達の丹精の中心となっています。